2026/03/08 20:00
スマホ一つで何でもできる時代。便利だけれど、どこか心が急ぎ足になっていませんか? そんな中で、ページをめくる指先の感覚、紙の匂い、そして本を包む革の温もり。 「紙の本」を読む時間は、今の私たちにとって、最も贅沢な「余白」の時間だと思うのです。 私が大切にしている3色のブックカバー。それぞれに、心に効く「薬」のような役割を持たせています。 凛としたブルー: 思考をクリアにし、物語の世界へ深く没入させてくれる「静寂」の色。 安らぎのグリーン: 疲れた心を森のように包み込み、呼吸を深くしてくれる「癒やし」の色。 陽だまりのキャメル: 手にするたびに温もりを感じ、日常に安心感を与えてくれる「暮らし」の色。 「今の自分にはどの時間が必要かな?」と選ぶ楽しみも、読書の一部になれば嬉しいです。 ブックカバーを手に取ったとき、革の重みで手が疲れてほしくない。 だから私は、洋裁30年の経験を活かして、極限まで薄い「1.0mm」にこだわって仕立てています。 本を開く前の、ほんの10秒間。 その手触りに触れて、ふぅっと息を吐き、自分自身に戻る。 そんな「深呼吸のスイッチ」のような存在でありたいと願っています。 見えない部分に忍ばせた、最強の糸と隠しステッチ。 それは、あなたがこの先、何百冊の本と出会っても、ずっとその傍らにいられるように。 「一生もの」という言葉を、ただの飾りではなく、確かな安心としてお届けしたい。 今日も、そんな想いを込めて一針一針、ミシンを走らせています。 最後に「今週、このブックカバーを支える『糸』の秘密をInstagramで公開しました。あわせてご覧ください🌻⇒ ▶BASEのショップ→https://shop.girasole-shop.com/ ▶Creemaはこちら→https://www.creema.jp/c/girasole3121 ▶インスタグラムはこちら→https://www.instagram.com/girasole_leather/ ▶︎LINE→ https://lin.ee/5B57UlL
1. デジタルな時代だからこそ、手触りを大切に
2. 三つの色が運んでくる、三つの空気感

3. 「10秒間の深呼吸」を届けるための、1.0mm
4. 10年後のあなたにも、寄り添えるように
