2026/03/29 20:00

こんにちは、GIRASOL E(ジラソーレ)です。
昨日、SNSで少しだけお話しした「30年前の泥んこ服」のエピソード。 ありがたいことにたくさんの反響をいただいたので、今日はその裏側にある、私の「ものづくり」の原点について少し詳しく書いてみようと思います。
「汚れなんて気にせず、思いきり遊んでおいで」
30年前、私の毎日はミシンの音と共にありました。 まだ小さかった子供たちのために、ひたすら服を縫い続ける日々。
当時の私が一番大切にしていたのは、 「汚しても、破いても、お母さんが直してあげるから大丈夫。だから思いきり遊んでおいで」 と笑って言える、丈夫な服を作ることでした。
子供の成長は本当に早いものです。 せっかく作ったお気に入りの服が、数ヶ月で着られなくなるのは寂しい。 だから、肩のボタンの位置を工夫したり、裾を伸ばせるように仕掛けを作ったり。 「体は大きくなっても、この一着と一緒に、もっとたくさんの思い出を作ってほしい」 そんな願いを込めて、一針ずつミシンを走らせていました。
厚さのこだわりに込めた「なじみの良さ」の正体
それから30年。 作るものは「子供服」から「革とリバティのブックカバー」へと変わりました。
でも、私の指先が覚えている感覚は、あの頃と全く変わりません。
今の私が、革やリバティ生地の厚さに拘る理由。 それは、専門的な言葉で言えば「仕立て」のこだわりかもしれませんが、 私にとってはもっとシンプルな理由です。
それは、「手にした瞬間、ずっと前からそこにあったかのように馴染んでほしいから」。
本にピタッと吸い付くようなフィット感。 カバンの中でバラバラにならない安心感。 そして、何年経っても型崩れせず、革の味わいが増していく丈夫さ。
これらはすべて、30年前に「泥んこ服」を縫いながら培った、**「使う人への想像力」**から生まれています。
GIRASOLEとして、これからの約束
ブランド名を「GIRASOLE(ジラソーレ)」として、新しい挑戦を始めた今。 30年のキャリアがあっても、実は毎日がドキドキの連続です。
でも、ミシンの前に座れば、あの頃と同じ。 「手にする人が、笑顔で毎日を過ごせますように」 その想いだけは、一針たりともブレることはありません。
春からの新しい一歩。 もし、あなたの読書時間にそっと寄り添う相棒を探しているなら。 私の30年の想いを詰め込んだブックカバーを、ぜひ一度手にとってみてください。
あなたの毎日が、陽だまりのような温かさに包まれますように。🌻
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